公募シンポジウム募集
公募シンポジウム募集要項
下記の通り、4学会の会員の皆様からシンポジウムを公募いたします。
今回の学会開催の趣旨に添った方向だけでなく、幅広い視点からの魅力的なご提案をいただければ幸いです。
ご提案いただきましたシンポジウムは、BPCNPNPPP4学会合同年会プログラム委員会にて検討の上、最終決定いたします。
コロナ禍の改善状況によっては大幅に採択させていただく場合もございますので、多数のご応募をお待ち申し上げております。
募集期間
2021年12月27日(月曜日)~ | 2022年2月9日(水曜日)まで延長いたしました。 募集を締め切りました。 |
募集枠
17~47枠(予定)
※コロナ禍の状況等により変動する可能性がございます。
企画シンポジウムテーマ
下記のシンポジウムは4学会合同年会プログラムで開催予定です。(2021.12.27時点)
- 最先端の精神医学研究は精神疾患の診断法の開発にどこまで迫れるか?
- 脳画像研究により精神疾患はどこまでわかったか、そして今何をやるべきなのか
- 精神科ブレインバンクと脳科学研究
- 精神疾患研究におけるヒトiPSC研究最前線
- 精神疾患とオミックス研究最前線
- 治療抵抗性気分障害の本質と展望
- 統合失調症治療に関するガイドライン(仮)
- ついに完成、統合失調症薬物治療ガイドライン改訂版
- 双極性障害治療に関するガイドライン
- 多職種や当事者も含めたベンゾジアゼピン受容体作動薬の適正使用・出口戦略
- 精神・神経疾患における脳末梢連関研究
- ストレス/精神疾患と細胞老化(仮)
- 産学官連携・国際連携で中枢神経作用薬開発危機を克服できるか?
- 精神・神経疾患に有効な運動療法の開発と作用機序解明
- 社交不安症診療ワークショップ ~診療ガイドラインに基づく治療介入を学ぶ~
- システム神経科学的アプローチに基づく神経精神薬理学研究の最前線
- クロザピン治療を再考する
- クロザリルの治療への薬剤師の関りを考える
- 地域移行のための薬局薬剤師と多職種による連携の取り組み
- 退院時共同指導への保険薬局参加の現状と課題
- 精神科薬物療法のポリファーマシーを考える
- 薬学部の実務実習において精神科領域はどのように対応するべきか
- 精神科における卒前・卒後の教育・研修の現状と課題
- 次世代の精神科薬剤師を育成するために今すべきこと
- 陽性・陰性症状評価尺度(PANSS)トレーニング
- 抗精神病薬の減薬・減量のワークショップ
- 薬剤師のためのEGUIDEプロジェクトワークショップ
募集要項
下記公募シンポジウム応募フォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。
- 応募は 1オーガナイザー当たり 1企画までとさせて頂きます。
- 1シンポジウムにつき、座長は2名、シンポジストは原則6名以内(非会員は2名まで)、セッション時間は120分です。
- 座長、シンポジストへの連絡調整や内容確認等はオーガナイザーが行ってください。
- 共同座長および演者については、“内諾を得てから“ご応募ください。
- 非会員座長・演者の参加費・国内交通費・宿泊費は大会にて負担いたします。
- 採否結果に関しては、本合同年会プログラム委員会で審議の後、各オーガナイザーへEメールにてご連絡いたします。類似したシンポジウムの応募があった場合は調整させていただくことがございます。
- シンポジウムの企画においてダイバーシティ推進の観点からのご配慮をお願い致します。
申込内容
1.オーガナイザー情報(氏名・所属・連絡先メールアドレス)
2.テーマ
3.趣旨(全角400字以内)
4.座長・シンポジスト候補(氏名・所属・連絡先メールアドレス)
公募シンポジウム申し込みは
こちら