MENU

BPCNPNPPP4学会合同年会BPCNPNPPP4学会合同年会

若手研究者育成プログラム(日本生物学的精神医学会)

プログラム

プログレスレポート(最優秀奨励賞選考)

日時:
11月5日(土曜日)8:40~11:40
会場:
第7会場(スバル)
担当:
疋田 貴俊(大阪大学)
演者:
  1. 塩飽 裕紀(東京医科歯科大学)
  2. 久保田 学(京都大学)
  3. 熊﨑 博一(国立精神・神経医療研究センター)
  4. 藤野 純也(東京医科歯科大学)
  5. 山室 和彦(奈良県立医科大学)
  6. 越山 太輔(東京大学)
  7. 木村 大樹(名古屋大学)
  8. 小原 知之(九州大学)
  9. 笹林 大樹(富山大学)
ショートトーク:
  1. 多田 真理子(東京大学)
  2. 鳥塚 通弘(奈良県立医科大学)
  3. 吉野 祐太(愛媛大学)
  4. 村田  唯(熊本大学)
  5. 扇谷 昌宏(旭川医科大学)
  6. 松岡  究(奈良県立医科大学)
  7. 高橋 雄太(国立精神・神経医療研究センター)
  8. 森田健太郎(東京大学)
  9. 中神由香子(京都大学)
  10. 有岡 祐子(名古屋大学)
  11. 松田 真悟(昭和薬科大学)
  12. 松本 純弥(国立精神・神経医療研究センター)
  13. 宮田  淳(京都大学)
  14. 臼井 紀好(大阪大学)
  15. 大塚 郁夫(神戸大学)
  16. 宮下 光弘(東京都医学総合研究所)
  17. 柏木 宏子(国立精神・神経医療研究センター)

第8回最優秀奨励賞受賞講演

日時:
11月5日(土曜日)13:40~14:10
会場:
第7会場(スバル)
演者:
小池 進介(東京大学)

第11回奨励賞受賞者講演

日時:
11月5日(土曜日)14:10~15:10
会場:
第7会場(スバル)
演者:
ベナー聖子(国立環境研究所)
二宮 光平(藤田医科大学)
向井馨一郎(兵庫医科大学)
企画者 日本生物学的精神医学会将来計画委員会
委員長 池田匡志(藤田医科大学)
副委員長 疋田貴俊(大阪大学、若手研究者育成プログラム担当)
委 員 牧之段学(奈良県立医科大学)
上野修一(愛媛大学)
富田博秋(東北大学)
沼田周助(徳島大学)
林 朗子(理化学研究所)
加藤隆弘(九州大学)
紀本創兵(和歌山県立医科大学)
若手研究者育成プログラム
最優秀奨励賞受賞者
平野羊嗣(九州大学、令和4年度若手研究者育成プログラム交流会代表世話人)
小池進介(東京大学)

若手研究者育成プログラムでは生物学的精神医学の研究者を育成するため、奨励賞および、若手精神科医生物学的精神医学研究奨励賞と若手生物学的精神医学研究奨励賞を選出いたします。奮ってご応募ください。

第2回若手精神科医生物学的精神医学研究奨励賞、若手生物学的精神医学研究奨励賞公募

生物学的精神医学の研究者を育成するため、若手精神科医生物学的精神医学研究奨励賞と若手生物学的精神医学研究奨励賞を選出いたします。一般演題に応募もしくはその他の発表のある大学院生、若手研究者(2022年3月31日時点で研究歴6年以内、但し妊娠、出産、介護などの状況を配慮する)を対象にして各1名を会員の中から公募します。
若手精神科医生物学的精神医学研究奨励賞には精神科医のみ応募可能です。
若手生物学的精神医学研究奨励賞の応募対象は精神科医に限りません。
奨励賞も含めて同時に応募はできません。複数応募は選考対象外といたします。

受賞者には、日本生物学的精神医学会より賞金が授与されます。 受賞者は、その後の大会の若手研究者育成プログラムに参加、運営のお手伝いをしていただきます。

募集期間

募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

応募条件

日本生物学的精神医学会の会員(今大会で入会予定も可)に限ります。

応募申込方法

下記、運営事務局に「若手研究者育成プログラム・若手精神科医生物学的精神医学研究奨励賞」、あるいは「若手研究者育成プログラム・若手生物学的精神医学研究奨励賞」というタイトルを付けてご応募ください。ご応募時には下記を添付してください。

第11回若手研究者育成プログラム奨励賞公募

日本の生物学的精神医学研究の国際的プレゼンスを高めるため、意欲と能力のある若手を育成することが喫緊の課題です。一般演題に応募もしくはその他の発表のある大学院生、若手研究者(2022年3月31日時点で40歳以内または博士取得後12年以内、但し妊娠、出産、介護などの状況を配慮する)を対象にして、5名程度の若手研究者育成プログラム・奨励賞を会員の中から公募します。
若手精神科医生物学的精神医学研究奨励賞と若手生物学的精神医学研究奨励賞と同時応募はできません。複数応募は選考対象外といたします。

厳正な審査にて選出された奨励賞受賞者は、会期中の一般演題等での発表の他に、若手研究者育成プログラムにおいて、自身の研究内容を口頭発表していただきます。一般演題等での発表と同じ研究ですが、研究の着想に至った背景や今後の展開など、ご自身の発展のために建設的なコメントを受けたい部分に重点をおいたオリジナルな発表を心がけて下さい。日本生物学的精神医学会将来計画委員などが当日教育的なコメントをいたします。若手研究者育成プログラム・奨励賞受賞者には、日本生物学的精神医学会より賞金が授与されます。 奨励賞受賞者は、原則的にその後の大会の若手研究者育成プログラム最優秀奨励賞選考発表会にて研究の進捗を発表していただきます。

募集期間

募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

応募条件

日本生物学的精神医学会の会員(今大会で入会予定も可)に限ります。

応募申込方法

下記、運営事務局に「若手研究者育成プログラム・奨励賞」というタイトルを付けてご応募ください。ご応募時には下記を添付してください。

※記入要領はこちら

第9回若手研究者育成プログラム最優秀奨励賞選考

最優秀奨励賞は、奨励賞を受賞後、5年間もしくは40歳までのどちらか長い方の期間の間、選出されるチャンスがあります。「JSBP若手研究者育成プログラムプログレスレポート」を提出し、選考会にて発表したものの中から、選出されます。対象者には、個別に連絡があります。

令和4年度若手研究者育成プログラム交流会

若手研究者育成プログラムは、若手の生物学的精神医学研究者を大学などの垣根を越えて、生物学的精神医学会にて育成することを目的にしています。これまで大会期間中の若手研究者育成プログラム内の限られた時間の中で討論を行ってまいりましたが、もっと討論したい、もっと質問したい、もっと詳細に研究内容を知りたい、という要望が出てまいりました。昨年に引き続きまして、日本生物学的精神医学会若手育成プログラム交流会を開催し、十分な時間をとり、日ごろの疑問や意見や情報を積極的に交換できる場を提供する運びとなりました。ぜひ、ふるって参加していただき、研究者間の交流を深めていただけましたら幸いです。

特に、大学院生、専攻医、学会初参加の皆様を歓迎いたします。

学会参加者であれば、生物学的精神医学会員でなくても参加可能ですので、神経精神薬理学会員や非会員の皆様もぜひご参加ください。
講義・グループディスカッションへの参加費は無料です。

タイムテーブル(予定)
日時:2022年11月4日
会場:都市センターホテル 7F(704,705)

17:50 集合
18:00~20:00
  1. 「Imaging & Neurophysiology」
    担当講師:越山太輔先生(東京)、宮田淳先生(京都)
  2. 「Molecular & Genetics」
    担当講師:臼井紀好先生(大阪)、久島周先生(名古屋)

参加申込方法

下記E-mailアドレスに「若手研究者育成プログラム交流会・参加希望」というタイトルを付けてお申し込みください。

お申込み時には、下記情報をお知らせください。

  • お名前:
  • ご所属:
  • ご年齢:
  • 資格(医師・医師以外):
  • 連絡先E-mailアドレス:
  • 日本生物学的精神医学会 会員・非会員の有無:
  • 希望グループ:

交流会の申込先(E-mail):hirano.yoji.720@m.kyushu-u.ac.jp
平野羊嗣(令和4年度若手研究者育成プログラム交流会代表世話人)

このページの先頭へ